駅伝部・陸上部の公式サイトに、最低限どんなページが要るのか。トップ・選手紹介・戦績・ニュース・入部案内・問い合わせの6点を軸に、そのまま使えるひな形を、実際に大学駅伝部の公式サイトを制作・運用している立場からまとめます。
結論:最低限はトップ/選手紹介/戦績・記録/ニュース/入部案内/問い合わせの6ページ。+αでOB会・スポンサー掲載・年間予定。まず必須6つから作り、後から増やせます。
どの部でも軸になる6ページです。何を載せ、誰のために置くのかをはっきりさせると、内容に迷わなくなります。
チーム名と直近の戦績、活動の雰囲気が分かる写真を最初の画面に置きます。初めて訪れた人が3秒で「どんな部か」を掴めることが役割です。各ページへの入口もここに集約します。
一人ひとりを学年・出身校・種目・自己ベストとともに載せます。応援する人が選手を覚え、入部希望者が「自分もここに並べるか」を想像できる、部の顔になるページです。
駅伝・トラックの結果を、新しい順の時系列と、大会別の一覧の両方から辿れるようにします。OB や保護者が過去の節目を遡れること、入部希望者が部の実力を確かめられることが目的です。
大会の速報、合宿や練習会の告知、メディア掲載などを短くても定期的に更新します。更新が止まっていないこと自体が「今も活動している部」という信頼になります。
練習環境や寮、進路、募集要項を、競技を続けたい本人と、安心材料を探す保護者の両方に向けて書きます。問い合わせや見学申込までの導線を、ここで迷わせないようにします。
入部希望・取材・スポンサーなど、外部からの連絡を1か所で受けます。誰宛てか、何を書けばよいかを明示し、問い合わせを取りこぼさないようにします。
実際にどう組み上がるかは、制作実績で公開中の公式サイトを見てもらうのが早いです。トップから選手紹介・戦績へどう辿らせるか、入部案内をどこに置くかが具体的に掴めます。
必須6ページを作り切ったら、部の事情に合わせて足します。すべて入れる必要はなく、効くものから1つずつで構いません。
見る人の多くはスマホです。情報量の多い選手紹介や戦績ほど、狭い画面での読みやすさで差がつきます。
全選手を1ページに並べるとスマホでは延々スクロールが続きます。学年や種目で区切る、一覧から個別へ進む二段構成にするなど、目的の選手に早く届く形にします。
PCの広い表をそのまま載せると、スマホでは見切れて読めません。重要な列だけを残す、カード型に組み替えるなど、狭い画面でも要点が一読できるようにします。
訪問者の多くはスマホです。トップを開いた瞬間に、何の部で・どこへ進めばよいかが分かること。メニューや問い合わせボタンに、指で押せる十分な大きさを持たせます。
実際に母校で置いているのも、メンバーやニュース、リザルト、OB、そしてチームの目標という構成です。日体大は自分のこだわりでコンテンツを厚めにしていますが、まずはこの数枚を押さえれば形になります。そのうえでスマホで一番効くと感じるのが、選手紹介を、一覧で全体を見せてから一人ひとりの個別へ進ませる二段構成にすることです。全員を縦に積むとスマホでは読み切れず、選手の顔が埋もれてしまいます。一覧で部の厚みを伝え、個別ページで自己ベストや経歴を見せる。役割を分けるとスマホでも破綻しません。
この順番で並べれば、駅伝部・陸上部の公式サイトの骨子になります。保存して、自分の部の構成づくりにそのまま使ってください。
まずは必須の6ページ(トップ・選手紹介・戦績・ニュース・入部案内・問い合わせ)で十分です。最初から全部を完璧にするより、6つを公開して運用に乗せ、OB会やスポンサーなどの +α は必要になってから足すのがおすすめです。
大会や練習で部のスマホ・一眼で撮った写真で始められます。トップと選手紹介の主要カットだけプロに頼む、という分け方も現実的です。画質より「今の部の姿が伝わること」を優先してまず載せ、後から差し替えていけば問題ありません。
主力だけでも始められますが、部の規模が伝わり、本人のモチベーションにもなるため、可能なら全員載せることをおすすめします。一度に揃わない場合は学年順などで段階的に追加し、更新できる構造にしておくと運用が続きます。
必須です。入部希望者・保護者・応援する人の多くはスマホで見ます。PCで作って終わりにせず、スマホで開いて選手紹介や戦績がちゃんと読めるかを必ず確認してください。
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